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製品・技術情報

着磁器 着磁器<高圧コンデンサ式>

高機能型 高圧オイルコンデンサ式着磁器 SX 特許申請中

LタイプありSX

制御

CU-2 デジタルコントローラ

特長

三相電源による新制御充電方式で消費電力が低減され、高速充電も可能になりました。特に消費電力が大きく、充電時間の長い大型着磁器に多く採用されています。

  • RS-232C通信機能を使用し、着磁器の諸条件(充電電圧、着磁電流、判別結果)をPCへ出力できます。オプションの『着磁データ取得システムソフト』を使用して、着磁の全数管理が可能
  • 10チャンネル着磁条件メモリー機能、デジタルプリセット式(オプション仕様により、外部信号によるチャンネル選択をすることも可能)
  • 充電電圧、着磁電流のコンパレータ機能
    (オプション:判別信号出力)
  • オプション仕様によりPLCを使用した
    外部コントロールが可能
  • 高出力『SX-L』タイプ搭載可能。
    低インピーダンス型着磁器

※パソコンを使用して着磁時の電圧、電流、フラックス量等のデータを管理

用途

希土類系磁石の多極着磁用、大型ブロック磁石の着磁、大型サーボモータの着磁、希土類系PM型多極ステッピングモータ、希土類スピンドルモータ、VCM、ピックアップ

定格

  • 充電電圧:1500(V)~6000(V)…500(V)単位
  • 充電容量:200(µF)~20000(µF)…200(µF)単位
  • 出力共用電流:50(KA)max

基本仕様

型式 SX-1510 SX-2510 SX-3540 SX-4540 SX-4550
最大充電電圧(V) 1500 2500 3500 4500
充電容量(µF) 1000 4000 5000
電源入力(V)※1 三相
AC200V、15A
三相
AC200V、30A
三相
AC200V、50A
三相
AC200V、50A
三相
AC200V、50A
最大許容電流(kA) 20 30
充電時間(秒)※2 2 5 8 10
外形寸法(mm)※3 650×760×1200 750×800×1400 1000×960×1800 1005×1285×1600 1355×1245×1915
参考重量(kg) 175 230 800 1000 1200

※1 輸出仕様や工場内電圧に対応可能

※2 生産量に応じた充電時間に対応可能

※3 外形寸法は、W×D×H:形状は設置スペースに応じた変更も可能(お問い合わせください)

Lタイプ着磁器(低インピーダンス高出力型)

特長

着磁器の内部インピーダンスを極限まで低減し、効率良く着磁電流を出力し、電流減衰時間を最短にする回路構成です。一般的な着磁器を使用して連続着磁を行う場合、着磁ヨークの温度上昇による着磁ヨーク自体の破壊や、温度上昇により巻線抵抗が上昇し、着磁電流が低下することによる着磁不足が発生します。Lタイプ(低インピーダンス型)では着磁ヨークの熱発生量を従来の約1/5以下に抑制可能です。また、使用負荷に合わせた専用設定により、超低インピーダンス(Ultra Low Type)の製作もできます。

SX型、SR型、SA型、SCB型の着磁器に設定可能

  • 充電電圧:1000~5000(V)
  • 充電容量:200~2000(µF)
  • 出力電流:最大50(KA)
  • 従来機との着磁電流波形比較(右図参照)

用途

  • 着磁ヨークの発熱量が大きい希土類系の小型多極着磁で、特に着磁ヨークの耐久性が悪い場合
  • 着磁量を一定に制御した高精度な着磁が要求される場合(定電流SA型+LタイプSA-L着磁器)
  • 小型モータなど小径多極着磁で磁極間が狭く、巻線が1~2回巻きの大電流を必要とする着磁
  • 小径多極PM型ステッピングモータ、スピンドルモータ、小型ピックアップ等に着磁
負荷ケーブル短絡時放電電流波形
Lタイプ紹介 SX-L2510 (ケーブルレス) 高保磁力磁石を使用した小径多極着磁の増加に対応し、従来型高出力型着磁器をさらに進化させました出力ブースバーに直接着磁ヨークを接続し、ケーブルレスを実現

充電電圧:100~2500(V)
コンデンサ容量:200~1000(µF)
                        200(µF)ステップで設定可能
最大許容電流:30(kA)
充電時間:2秒(標準仕様)

<オプション>

  1. 「着磁データ取得システム」とデータ通信(RS-232C)
  2. 高速充電化
  3. 着磁インターバルタイマー(負荷の冷却時間を確保)
コントローラ SX、エコマグSX-E型着磁器に搭載 着磁器用デジタルコントローラ CU-2

特長

三相電源を使用した、省電力で高速充電が可能な高性能制御ユニット

従来機の単相電源式と比べ、三相電源の使用により電源ラインの安定化と、省電力を実現。少ない消費電力で高速充電が可能になりました。

『CU-1』を大幅に機能強化!
外部インターフェース「RS-232C」に対応可

従来モデルに機能強化を図り、外部インターフェース 「RS-232C」に対応(オプション)。また着磁時の充電電圧値や放電電流値の合否判別信号等の通信が可能。弊社製の『データ取得システム』に接続することで、着磁条件等の全数管理が容易に。

80KHzインバーター制御で、高速充電かつ、安定した充電電圧を実現

CU-2コントローラの主なオプション

(1)外部制御オプション

  1. チャンネル呼び出し
    (PLC等を使用してBCDコードにてチャンネル設定が可能)
  2. 充電開始指令
  3. 着磁・脱磁 選択

(2)「RS-232C」通信

  1. 充電電圧コンパレータ信号出力 HI/GO/LO
  2. 放電電流コンパレータ信号出力 HI/GO/LO
  3. 放電時充電電圧値
  4. 放電電流値
CU-2

操作パネルの説明

  1. 条件チャンネル(10チャンネルのメモリ機能付き)
  2. 出力選択スイッチ(オプション)
  3. 着磁/脱磁セレクトスイッチ(オプション)
  4. 充電電圧設定値(1V単位)/上下限値
  5. 充電電圧計
  6. 充電電圧判定表示 LO-GO-HI
  7. 充電レベル表示
  8. 電流基準値(0.01KA単位)/上下限値
  9. 放電電流計
  10. 放電電流判定表示 LO-GO-HI
  11. リピート充電スイッチ(放電後に再充電する)
  12. ショット充電スイッチ(スイッチONで一度充電する)
  13. トラブルリセットスイッチ
  14. 放電スイッチ
  15. 外部運転表示(外部機器で制御する場合)
  16. データセットスイッチ

● 着磁器用デジタルコントローラCU-2は着脱磁器・脱磁器にも使用できます

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